スタンダード&プアーズの提供する日本市場の指数

カテゴリー: インデックスファンド, 資産運用コラム 2008 年 11 月 20 日
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アメリカに本社を置く投資情報会社、スタンダード&プアーズ(Standard & Poor’s)は、世界の金融市場における独自の金融情報、リスク分析、格付情報を提供しています。

スタンダード&プアーズの提供する日本市場の指数には下記のものがあり、インデックスファンドのベンチマークにも利用されています。

S&P/TOPIX 150
東証との共同指数。日本の各主要業種の中で流動性の高い150銘柄で構成される時価総額加重型の新しい株価指数です。東証・スタンダード&プアーズの代表者により構成される指数委員会が、構成銘柄の選定を行います。

S&P Japan MidCap 100
日本の中型株が対象。

S&P Japan SmallCap 250
日本の小型株を対象とした指数。

S&P Japan 500
上に挙げた、「S&P/TOPIX150」「S&P Japan MidCap 100」「S&P Japan SmallCap 250」の3つのサブ・インデックスを統合した指数。東証一・二部、及びジャスダック市場上場銘柄の中から、市場代表性・流動性等の観点より選ばれた500銘柄を対象とする指数です。

S&P日本新興株100指数
日本の新興株市場であるジャスダック証券取引所、東京証券取引所マザーズ市場、大阪証券取引所ヘラクレス市場、名古屋証券取引所セントレックス市場、福岡証券取引所Q-ボード市場、札幌証券取引所アンビシャス市場に上場されている全銘柄(現在約1400銘柄弱)のうち、毎年8月末時点において浮動株修正後時価総額で上位100銘柄を決定し、それを9月第3金曜日から新たな指数構成銘柄として採用されます。この指数がベンチマークのインデックスファンドには、日興アセットマネジメントのETF、上場インデックスファンドS&P日本新興株100などがあります。

S&P/TOPIX150シャリア指数
東証との共同指数で、S&P/TOPIX150の採用銘柄から、イスラム法への適合性の観点より選ばれた銘柄で構成。イスラム諸国向けに開発された日本株の指数です。

S&P GSCI商品指数
世界のコモディティ(商品取引)市場のベンチマークとして、よく利用されている指数です。1991年にゴールドマン・サックスにより設計され、2007年2月にスタンダード&プアーズによって買収されたため、S&P GSCI商品指数と名称変更されたインデックス。

S&P/IFCI指数
世界銀行の子会社、International Finance Corporation(IFC)の開発した新興国対象の指数。現在、22ヶ国から1850銘柄が採用されています。


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