日経225先物におけるマネーマネジメント

カテゴリー: 日経225先物取引【入門講座】, 資産運用コラム 2008 年 8 月 15 日
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日経225先物取引に限定したことではなく、市場へのあらゆる投資において、1回の取引にあたってどれくらいのリスクを取るかは重要なことです。なぜなら、投資リスクというのは、1回あたりの取引におけるリスクが積み重なったものとも言えるからです。

例えば、100万円の資産に対して1回あたりのリスクを5万円までとします。その場合、ストップロスオーダーを駆使することで、20回連続で負けが続かない限り、全資産を失うということはまずありません。

ある有名なトレーダーが実践している方法を挙げると、資産1回の取引資金を10等分して、1回の取引でその資金の10分の1以上にあたるリスクを絶対取らないというものです。こうすることで、1回の取引に対する売買リスクをあらかじめ事前に把握出来るため、予想外の損失を被ることがなくなります。

日経225先物を取引する中では、当然1回の取引でマイナスになることもあります。損失を出すと不思議と「すぐに取り返したい」という気持ちになってしまうようです。損をした時の精神状態は決して冷静ではないので、損をしたトレードの次の取引は、取引量を縮小することが重要かもしれません。

損金を取り戻すのではなくて、あくまでも勝つという経験を取り戻すことが、長期的に見た際にロジカルな売買を継続出来る秘訣です。

仮に負けが続いてしまったら、その分取引数量を減らし負けも勝ちも幅を小さくして、とりあえずは連敗を食い止めることを優先します。この場合、通常よりストップ幅を小さくし、連敗でも資金の目減りを限定的に出来るような対応をするのも一案です。

日経225先物で得た利益を再投資するのは複利の観点からとても有効です。ただ、勝ちが続いて証券口座の金額が大きくなった場合には、一部資産を売買に使う資金と分けて管理していくことも有効です。これは相場に「絶対」がないため、万が一の状況が訪れた時に引き出せる資金を用意しておく必要があるからです。

引き出した資金を信用して、そちらも過度にリスクをとってしまっては意味がありませんので、その点は要注意です。


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