公社債投資信託と株式投資信託

カテゴリー: インデックスファンド, 資産運用コラム 2008 年 12 月 2 日
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「公社債投資信託」と「株式投資信託」を比較してみましょう。

<公社債投資信託>

公社債投資信託とは、株式を一切組み入れず、公社債および短期金融商品で運用するファンドです。主に短期の国内公社債での運用の投資信託を短期公社債投資信託、主に中長期の国債、地方債、電力債などでの運用の場合を長期公社債投資信託と言います。

公社債投資信託の代表は、マネー・マネージメント・ファンド(MMF)マネー・リザーブ・ファンド(MRF)中期国債ファンド(中国F)です。文字通りの公社債投信もあります。株式投資信託に比べ、ローリスク・ローリターンの投資信託です。単位型と追加型、両方の設定ができます。単位型は、購入できる期間が当初の募集期間に限られるもの、追加型は運用後も購入できるものです。

<株式投資信託>

株式投資信託は、株式投資中心の投資信託を指しますが、一部でも株式が組み込まれている、もしくは株式が組み込まれていなくても、将来組み込まれる可能性があるものは全て株式投資信託となります。つまり、仮に「○○債券ファンド」というものがあったとしたら株式投資信託の場合もあるのです。野村日本債券インデックスファンドは、日本の公社債を主要の投資対象としていますが、分類は追加型株式投資信託です。

株式投資信託は、公社債投信よりも一般的にハイリスク・ハイリターンです。しかし、上記のように公社債を中心に運用する株式投資信託もありますので、どのような運用内容かを確認したうえで商品を選択してください。

インデックスファンドである株式投資信託には、モルガン・スタンレー・アセット・マネジメント投信の「先進国株式インデックスファンド」など多くの商品があります。

投資信託は運用方法など運用商品などで様々な分類ができます。インデックスファンドと一口に言っても様々な商品があります。どの商品を選ぶかは、目論見書をよく読んでから決定するように心がけましょう。


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