ETF(株価指数連動型上場投資信託)とは?

カテゴリー: インデックスファンド, 資産運用コラム 2008 年 9 月 12 日
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ETF(株価指数連動型上場投資信託)は、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)など特定の指数に連動する運用を目指すインデックスファンドの一種です。

ETFとは、Exchange Traded Fundの略称で、「証券取引所で取引される投資信託」という意味です。証券取引所に上場され、株式と同じように市場での売買が可能で、指値注文、成行注文、信用取引もできます。分配金などへの課税は株式と同じです。

2001年4月の緊急経済対策で導入が決まり、2001年7月より実際の取引が始まりました。ETFとして認められるのは、金融庁長官が指定する特定の株価指数と連動するものだけです。

基本的に日経平均株価に連動するものは10口単位、東証株価指数(TOPIX)に連動するものは100口単位など、対象となる指数や商品により売買単位が異なります。

通常の投資信託と比べ、流動性が高く保有コストが安いので、長期投資に適した商品と言われます。

通常の投資信託が、取り扱っている証券会社が限定されるのに対し、ETFは株と同じように4桁の証券コードが割り当てられ、どの証券会社からでも売買が可能です。また、銘柄や価格が一般の新聞に毎日掲載されているので、確認が一般の投資信託よりも容易です。

ETFは、このようにインデックスファンドの一種ですが、投資信託というよりも株式に近い商品です。投資信託なので、リスクもあるということを頭において、どの指標に連動したETFかを知ったうえで取引してください。


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