日経225オプション取引~限月と権利行使価格について

カテゴリー: 日経225オプション取引【実践編】, 資産運用コラム 2008 年 8 月 21 日
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限月とは、先物取引やオプションの満期がある月のことをいいます。たとえば、1月に満期となるオプションのことを「1月限のオプション」、2月に満期となるオプションのことを「2月限のオプション」と表現します。また、それらを「1月物」、「2月物」と表現することもあります。

オプションの満期日がある月において、現在の日付に近い月は「期近」、遠い月は「期先」と呼ばれています。英語では、「Near」と「Far」と言われます。

日経225オプションの限月は1~12月まで毎月あり、オプションの最終取引日は各月の第2金曜日の前日となります。つまり、SQ日は毎月第2金曜日ということになります。

日経225オプションの限月と最終取引日については、大阪証券取引所の取引カレンダーで詳細を確認しましょう。

日経225オプションの権利行使価格は、10,000円以上では500円刻みで設定され、10,000円未満のものでは250円刻みで設定されています。

ちなみに、2008年9月12日から、直近の3限月では権利行使価格が一律250円刻みで設定されます。

また、米国市場で取引されている「S&P 100オプション」は、5ドル刻みに権利行使価格があり、これを日経225オプションに換算してみると、その間隔は50円刻みということになります。このことから、日経225オプションの権利行使価格の幅は広めだと考えられます。


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